上尾鷹の台高校の偏差値入試倍率情報サイト 埼玉県高校受験辞典

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上尾鷹の台高校

  • このページでは、埼玉県立上尾鷹の台高校の偏差値・入試倍率・住所・最寄り駅・受検料・授業料などの情報を掲載しています。
  • 住所:上尾市原市 2800
  • 最寄り駅:ニューシャトル「沼南」 徒歩10分
  • 電話:048-722-1246

偏差値

普通科
年度 偏差値
2022 46
2021 45
2020 45
2019 46
2018 46
2017 45
2016 44
2015 45
2014 44

入試選考方法

普通科

選抜の基本方針

(1)第1次選抜においては学力検査と調査書の記録を同等に扱い選抜する。 第2次選抜においては調査書の記録をより重視して選抜する。
(2)調査書の「特別活動等の記録」において、特に生徒会活動・部活動の実績を重視する。
(3)学校生活における特筆すべき事項・取得資格を評価する。

選抜資料

○学力検査の扱い:500点
○調査書の扱い:400点
 ・学習の記録の得点:225点
   比率 1年:2年:3年=1:1:3
 ・特別活動等の記録の得点 :110点
 ・その他の項目の得点 :65点
○その他の資料の得点 :なし

調査書の扱いの詳細

【特別活動等の記録の得点(110点)】
次の区分により、得点を与える。
〇学級活動 ・学級委員や中央委員、評議委員等
〇生徒会活動 ・生徒会長または副会長、生徒会役員(書記、会計、生徒会本部役員等)
〇学校行事 ・学校行事の実行委員長、副実行委員長、実行委員等
〇部活動 部活動については、次の区分を目安として、特に、レギュラー(登録メンバー、ベンチ入り等)としての 部活動実績を評価し、実績に応じて得点を与える。主催団体、予選の有無、大会規模等を考慮する。
 運動部
 ・全国大会 出場 ・関東大会 出場、優勝、準優勝
 ・県大会 出場、優勝、準優勝、ベスト4、ベスト16 選抜選手、優秀選手、選抜候補選手
 ・郡市大会 出場、優勝、ベスト4、選抜選手、優秀選手
 ・部長、副部長、部活動への所属
 文化部
 ・全国大会 出場・出展、1位・2位等入賞
 ・関東大会 出場・出展、1位・2位等入賞
 ・県大会・県コンクール・県展(中文連主催のもの) 出場・出展、入賞
 ・コンクール地区大会 入賞
 ・部長、副部長、部活動への所属

【その他の項目の得点(65点)】
〇資格取得等 以下の資格を取得している場合、等級に応じて評価し、得点を与える。
・剣道、柔道等の有段者、その他スポーツ等資格で有段者相当
・英語検定、数学検定、漢字検定等
・新体力テストA
〇校外での活動で部活動に準じるもの 上記部活動等の評価基準の区分を目安として、レギュラー(登録メンバー、ベンチ入り等)としての活動実 績を評価し、実績に応じて得点を与える。主催団体、予選の有無、大会規模等を考慮する。
〇ボランティア活動 その内容に応じて得点を与える。

引用元:https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/219222/3ageotakanodai.pdf

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入試倍率(競争率)

上尾鷹の台高校の過去に行われた入試の倍率情報です。

普通科
年度 募集 受験 合格 倍率
2022 238 251 238 1.05
2021 198 225 200 1.13
2020 238 244 238 1.03
2019 238 240 238 1.01
2018 238 287 241 1.19
2017 238 290 244 1.19
2016 238 248 238 1.04
2015 238 278 241 1.15
2014 238 285 244 1.17

上尾鷹の台高校の特色

校訓

「鷹揚(ようよう)」(『詩経』より)  大鷹が悠然とした姿で大空を舞うように、生徒達が高校生活を通じて、自ら学び鍛えた力を内に秘め、 力強く社会に飛び立ち飛躍していって欲しいという願いを込めた。  教育目標:基礎的・基本的な学力や、豊かな社会性、しっかりとした規範意識を身に付けさせ、将来にわたって豊 かな人間関係を築き自己実現に努力するとともに、社会に貢献できる心身ともに健康な人間の育成を目 指す。

教育方針

(1)保護者の理解協力のもと、生徒一人ひとりの個性を伸ばし、「自他を切にする心豊かな生徒」の育成を図る。
(2)単位制の特色を生かし、生徒の能力・適性などに応じた多様で弾力的な教育課程を編成・実施する。
(3)基礎・基本を重視するとともに、体験的な学習など多様な教育活動を展開し、社会生活に必要な「確かな学力」や「規範意識」「コミュニケーション能力」を身に付けさせる。
(4)体系的なキャリア教育により、自己の在り方生き方を考えさせる教育の推進を図る。
(5)新たな「個別学習支援システム」の充実を図り、不登校傾向の生徒でも登校しながら学び続けられる教育を推進する。
(6)多様な教育課程を通してIT活用能力を身に付けさせ、高度情報化社会のなかで活躍できる生徒の育成を図る。

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このページでは上尾鷹の台高校の偏差値,入試倍率,入試選考方法(調査書の得点配分や学力検査の点数など),学費(入学金,授業料)などを掲載しています。

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