桶川高校
- このページでは、埼玉県立桶川高校の偏差値・入試倍率・住所・最寄り駅・受検料・授業料などの情報を掲載しています。
- 住所：桶川市坂田 945
- 最寄り駅：JR高崎線「桶川」よりバス
- 電話：048-728-4421
偏差値
普通科
| 年度 | 偏差値 |
|---|---|
| 2022 | 50 |
| 2021 | 50 |
| 2020 | 50 |
| 2019 | 51 |
| 2018 | 50 |
| 2017 | 50 |
| 2016 | 50 |
| 2015 | 51 |
| 2014 | 51 |
入試選考方法
普通科
選抜の基本方針
（１）第１次選抜では調査書の記録を重視し選抜する。
（２）第２次選抜では学力検査を重視し選抜する。
（３）調査書の「特別活動等の記録」、「その他の項目」、特に部活動に積極的に取り組み、実績・成果をあげた 者を評価する。選抜資料
○学力検査の扱い：500点
○調査書の扱い：295点
・学習の記録の得点：225点
比率 1年：2年：3年＝1：1：3
・特別活動等の記録の得点 ：45点
・その他の項目の得点 ：25点
○その他の資料の得点 ：なし
調査書の扱いの詳細
【特別活動等の記録の得点（４５点）】
○学級活動・生徒会活動・学校行事
以下の区分により得点を加算する。
Ａ 生徒会長
Ｂ 副会長、クラス代表委員長
Ｃ 生徒会本部役員、専門委員会委員長、実行委員会委員長
Ｄ 各種委員または顕著な校内活動
○部活動
以下の区分により得点を加算する。
運動部
全国大会出場、関東大会出場、県選抜選手等
県大会出場、ブロック・支部大会出場、郡市大会入賞、地域選抜選手等
部長、副部長
部活横断的に選出された学校代表としての駅伝選手
文化部
全国大会出場、関東大会出場
県大会出場、市内大会・地区大会入賞等
部長、副部長
その他 調査書の「５その他」欄に記載された活動のうち、運動部・文化部に準じて評価できるもの
注１ 記載された実績のうち、最も高いものを評価し、得点を加算する。
注２ 活動実績を評価し、実績に応じて得点を与える。
なお、主催団体、予選の有無、大会規模、レギュラー等を考慮する。
【その他の項目の得点（２５点）】
○総合的な学習の時間の記録
特に優れている場合は得点を与える。
○資格取得等
以下の資格を取得している場合に得点を与える。
英検３級以上，数検３級以上，漢検３級以上 など
柔剣道・囲碁将棋の有段者
○奉仕活動等
継続的な奉仕活動等で特に優れた実績がある場合は得点を与える。
引用元：https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/219222/37okegawa.pdf
入試倍率（競争率）
桶川高校の過去に行われた入試の倍率情報です。
普通科| 年度 | 募集 | 受験 | 合格 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 2022 | 318 | 318 | 318 | 1.00 |
| 2021 | 278 | 250 | 250 | 1.00 |
| 2020 | 318 | 332 | 318 | 1.04 |
| 2019 | 318 | 320 | 320 | 1.00 |
| 2018 | 318 | 328 | 318 | 1.03 |
| 2017 | 318 | 365 | 323 | 1.13 |
| 2016 | 318 | 370 | 323 | 1.15 |
| 2015 | 318 | 378 | 322 | 1.17 |
| 2014 | 318 | 352 | 322 | 1.09 |
桶川高校の特色
教育目標日本国憲法および教育基本法の精神に則り、家庭及び地域の人々と協力して、知性高く、心豊かな、強い体力をもった国民・社会人を育成する。目指す学校像
社会を支える確かな力を持った生徒を育て、地域の期待に応える学校。重点目標
○授業の充実に一層努め、生徒の学力を確実に向上させ、希望進路を実現させる。
○チャレンジする部活動と多様な学校行事を通して、たくましくしなやかな心と体を育てる。
○保護者・地域との連携を通して、開かれた学校づくりを推進する。
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