川口青陵高校
- このページでは、埼玉県立川口青陵高校の偏差値・入試倍率・住所・最寄り駅・受検料・授業料などの情報を掲載しています。
- 住所:川口市神戸東 520-1
- 最寄り駅:JR京浜東北線「川口」よりバス
- 電話:048-296-1154
偏差値
普通科
年度 | 偏差値 |
---|---|
2022 | 43 |
2021 | 43 |
2020 | 43 |
2019 | 42 |
2018 | 41 |
2017 | 41 |
2016 | 41 |
2015 | 42 |
2014 | 43 |
入試選考方法
普通科
選抜の基本方針
(1)第1次選抜においては、学力検査と調査書の記録に大きな差を設けずに選抜することとし、第2次 選抜においては、調査書の記録と面接を重視した選抜を行う。
(2)面接を実施し、受検生の意欲・態度を積極的に評価する。
(3)調査書の「特別活動等の記録」及び「その他の項目」を評価する。選抜資料
○学力検査の扱い:500点
○調査書の扱い:450点
・学習の記録の得点:315点
比率 1年:2年:3年=2:2:3
・特別活動等の記録の得点 :100点
・その他の項目の得点 :35点
○その他の資料の得点 :面接:50点
調査書の扱いの詳細
【特別活動等の記録の得点(100点)】
○学級活動
学級委員などに得点を与える。
○生徒会活動
生徒会長、副会長、本部役員や専門委員会委員長などに得点を与える。
○部活動
運動部
全国大会出場、関東大会出場、県大会出場、部長など
文化部
全国大会等への出場・出展、関東大会等への出場・出展、県のコンクールや展覧会に 入賞・出場・展示、部長など
○調査書の「5その他」欄に記載された活動のうち、クラブ団体など運動部・文化部に準じて評価できるもの は得点を与える。
【その他の項目の得点(35点)】
○総合的な学習の時間の記録
※特に顕著な活動がある場合に得点を与える。
○資格取得等
※英語検定・漢字検定などにおいて一定以上の資格を有する場合に、得点を 与える。
引用元:https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/219222/49kawagutiseiryo.pdf
入試倍率(競争率)
川口青陵高校の過去に行われた入試の倍率情報です。
普通科年度 | 募集 | 受験 | 合格 | 倍率 |
---|---|---|---|---|
2022 | 278 | 286 | 278 | 1.03 |
2021 | 278 | 301 | 278 | 1.08 |
2020 | 278 | 289 | 278 | 1.04 |
2019 | 278 | 352 | 281 | 1.25 |
2018 | 318 | 393 | 322 | 1.22 |
2017 | 278 | 323 | 283 | 1.14 |
2016 | 278 | 302 | 278 | 1.09 |
2015 | 318 | 353 | 322 | 1.10 |
2014 | 278 | 301 | 278 | 1.08 |
川口青陵高校の特色
教育目標●自主的精神に充ち、豊かな教養と情操を身につけた人間を育てる。(自律)目指す学校像
●規律と責任を重んじ、協調性に富んだ人間を育てる。(協調)
●健康でたくましく、活力あふれた実践力のある人間を育てる。(創造)
「学舎のルールを大切にする」精神を基に、主体的に学び、自立できる生徒を育成し、地域との「協働」挑戦する学校教育方針
●生徒の能力、適性に応じた教育課程と教科指導法を研究して、学力の向上をはかる。
●生徒理解につとめ、教師と生徒との間に心の交流をはかる。
●自立的な心構えの確立を促すとともに、基本的生活習慣を身につけさせ、規律ある明るい学校生活の確立につとめる。
●特別活動を重視し、幅広い学校生活を体験させ、豊かな人間性を養う。
●生徒が自己の能力・適性に応じた進路を自主的に選定し、希望を達成できるよう進路指導を促進する。
●教育活動をとおして、環境の整備と美化につとめ、勤労を体験させ、あわせて協力と責任感の育成につとめる。
●保護者・地域社会の人々との連携を緊密にし、協力体制を確立する。
●国際社会の一員としての自覚を持ち、他国の文化・伝統・歴史を学ぶことにより、国際的視野を持つ人間の育成につとめる。
●自分を大切にするとともに、他人の立場も認め、思いやる心を育て、人権を尊重する教育の推進につとめる。
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このページでは川口青陵高校の偏差値,入試倍率,入試選考方法(調査書の得点配分や学力検査の点数など),学費(入学金,授業料)などを掲載しています。